コラムColumn

今年、どんな現場で成長したい?新年だから考えたい“働く自分”

今年、どんな現場で成長したい?新年だから考えたい“働く自分”

新しい年の始まりは、「今年こそ成長したいな」「そろそろ将来のこともちゃんと考えないと」と思いやすいタイミングですよね。とはいえ、いきなり「やりたいことは?」「将来の夢は?」と言われても、ピンと来ない人も多いはずです。

そんなときは、「どんな仕事がしたいか」ではなく、まずは「どんな現場で過ごしたいか」から考えてみるのがおすすめです。

------------
■ どんな“空気”の中で働きたい?
------------

たとえば、

・人と話すことが多いにぎやかな現場
・黙々と機械やモノと向き合う現場
・チームで声を掛け合いながら動く現場
・地域の人の暮らしが、すぐそばに見える現場

同じ「働く」でも、現場の空気はまったく違います。アルバイトやサークル、実習などを振り返ってみて、「自分はどんな雰囲気の場だと頑張りやすかったか?」を思い出してみてください。それが、あなたに合った“現場のヒント”になります。

------------
■ 現場での成長は、小さな積み重ね
------------

株式会社あいはらでも、若手社員の成長はいつも現場の中にあります。

最初は先輩の後ろについて行くだけだったのが、
「今日は自分から挨拶してみよう」
「この作業だけは任せてもらえるようになろう」
そんな小さな目標を一つずつクリアしていくうちに、できることが増えていきます。

本社の若手社員の中には、数カ月から、長い場合は年単位で県外の現場に長期出張する人もいます。新しい土地で生活しながら仕事をする経験は、簡単な“旅”というよりも、その地域に腰を据えて向き合うチャレンジです。環境が変わる分、大変さもありますが、そのぶん仕事の幅や人とのつながりが大きく広がっていきます。

一方、関東の支社や出張所では、基本的に出張はほとんどなく、同じ地域・同じ職場でじっくり経験を重ねていく働き方が中心です。どちらのスタイルが自分に合うかを考えてみるのも、進路選びの大事なポイントになります。

------------
■ 「どんな現場なら、1年後の自分が誇らしいか」
------------

新年の今だからこそ、少しだけ未来の自分を想像してみてください。

1年後、「この1年、よく頑張ったな」と思える自分は、
どんな現場で、どんな表情で働いているでしょうか。

・地域の暮らしを支える現場で、コツコツと技術を磨いている
・先輩に教えてもらいながらも、自分の担当を任されている
・長期出張で新しい土地に飛び込み、経験を積んでいる

そんな姿に少しでもワクワクできたら、そのイメージを大切にしてみてください。

「どんな仕事か」だけでなく、「どんな現場で、どんな自分でいたいか」。
その視点で企業や働き方を見ていくと、進路選びがぐっと具体的になっていきます。

今年1年が、あなたにとって“働く自分”を描き始めるスタートの年になりますように。