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「休みたい」と「就活しなきゃ」の間で揺れるキミへ

「年末年始、“就活モード”と“お休みモード”どう両立する?」

大学3年生の年末年始って、すこし特別ですよね。
「ゆっくり休みたい。でも就活もそろそろ本気を出さないと…」という、ちょっと落ち着かない時期でもあります。

ここでは、年末年始を「お休みモード」と「就活モード」、うまく両立させるヒントをお話しします。

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■ まずは“完全オフの日”を決める
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いきなり自己分析やエントリーシートに取りかかろうとすると、気持ちがしんどくなりがちです。
最初におすすめしたいのは、何もしない日をあえて決めること

「この日はゲームしてもOK」「この日はひたすら寝正月」など、完全オフの日を作ると、心と体がリセットされます。よく休めた方が、そのあと就活モードに切り替えやすくなるんです。

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■ 自己分析は“1日15分”だけでいい
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休み中ずっと就活をする必要はありません。
おすすめは、短い時間を毎日積み重ねる方法です。

たとえば、
・その日を振り返って「楽しかったこと」「しんどかったこと」をノートに書く
・アルバイトやサークルで「自分が頑張れた場面」を3つ挙げてみる

こうしたメモを数日分ためていくと、自分の大事にしている価値観や得意なことが少しずつ見えてきます。がっつり自己分析ツールに取り組むより、年末年始は“ゆるく続ける”くらいで十分です。

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■ スマホでできる「ゆるい企業研究」
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実家でのんびりしている時間や移動時間には、スマホで企業研究をしてみるのもおすすめです。

・気になる業界や地元企業のサイトを3社だけ見る
・「どんな事業をしていて、誰の役に立っているか」をざっくりメモする
・安定していそうかどうか、理由を一言書いてみる

ポイントは、「大量に調べようとしない」こと。
3社だけでも、毎日続ければ1週間で20社くらいにはなります。

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■ 年末年始は“整える期間”と考えよう
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年末年始に、就活を一気に進めなくても大丈夫です。
この時期は、休みながら自分の軸を整える期間と考えてみてください。

よく休み、少しだけ自分と向き合い、気になる会社をチェックしておく。
それだけでも、1月以降の動きやすさは大きく変わります。

「休む」と「準備する」のバランスを、自分なりにデザインしてみてくださいね。
その積み重ねが、春からの就活を支える大きな力になります。