大手か中小か?“正解”より大事なものの話。
大手か中小か?“正解”より大事なものの話。
就活の相談を受けていると、よく出てくるのが
「やっぱり大手のほうがいいんでしょうか?」
「中小企業って、ぶっちゃけどうなんですか?」
という質問です。
たしかに、ニュースやSNSで名前をよく見るのは大手企業が多く、「大手=安心」「中小=不安」と感じてしまうのも無理はありません。
でも実際のところ、“どちらが正解か”という話ではなく、「自分は何を大事にしたいのか」が一番のポイントになります。
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■ 大手の“安心感”と、中小の“見えやすさ”
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大手企業には、規模の大きさや知名度、福利厚生の充実など、分かりやすい安心感があります。組織も細かく分かれていて、一つの専門分野を深く突きつめる働き方がしやすい、という魅力もあります。
一方で、中小企業・地域密着企業には、
「自分の仕事が、会社や地域にどう役立っているかが見えやすい」
という良さがあります。
担当できる仕事の幅が広かったり、若いうちから現場やお客様と直接関わる機会を持てることも多く、日々の小さな成長を実感しやすい環境です。
株式会社あいはらも、その一つ。
決して“超有名な大企業”ではありませんが、地域のインフラや暮らしを支える仕事を長く続けてきたことで、安定した基盤と、現場で育つ実感を両立させてきました。
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■ 「自分の軸」は、人によって違っていい
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大切なのは、世の中のイメージではなく、あなた自身の軸です。
・知名度よりも、「自分の目で見て安心できる会社」で働きたい
・一つの場所で落ち着いて働きたいのか、長期出張で新しい土地にも挑戦したいのか
・地域の人の役に立っている実感を大事にしたいのか
・じっくり技術を身につけたいのか、企画や営業で人と関わりたいのか
こうした優先順位は、人によってまったく違います。
だからこそ、「大手か中小か」という二択だけで考えてしまうと、本当に大事にしたいものを見失ってしまうこともあるのです。
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■ “正解”を探すより、自分で納得できる選択を
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就職先選びに、絶対的な正解はありません。
どんな会社を選んでも、良いところもあれば、大変なところもあります。
大事なのは、「なぜその会社を選んだのか」を、自分でちゃんと説明できること。
そして、入社したあとに壁にぶつかったとき、「あのときの自分の選択なら、もう少し頑張ってみよう」と思えることです。
大手か中小か――その前に、
「自分はどんな環境で、どんな人たちと、どんな現場で成長していきたいのか」。
一度ゆっくり考えてみませんか?
その答えを一緒に探していける会社でありたいと、私たちは思っています。